
なにをおいてもマックスがかわいい。
前半は自分の居所を見つけられなくなった男の子の切なさがとてもよく伝わってきた。そして、かいじゅう達の着ぐるみの素晴らしさ!あんなによく出来た着ぐるみ、よく作ったなあと感心してしまった。CGだという表情もとても良い!ただカワイイのではなく、なんとなく獣臭もしそうなところがなお良かった。
意外に思ったのはかいじゅう達の距離感。人間並みというか、それ以上にお互いの付き合いや関係にナイーブなのだ。それぞれの付き合いに悩んだり悲しんだりするかいじゅう達。それらに関しては、かいじゅうのキャロルはマックスの投影だろうとか、様々な部分に心的風景などの解釈が出来そうだけど、そんな野暮なことはしませんよ。そんなのは、この作品を見てそれぞれが見て感じるところだものね。
画面にも物語にも派手さが無いので人によっては退屈かもしれないし、
全然まったく子供向けではないけど、静かで良い映画でした。
どうでもいいけど、キャロルの鼻水にずっと目が行ってしまったよ。
着ぐるみが鼻水出すなw いや。そこがかわいいのだけど。
かいじゅうたちのいるところ
2010年01月28日 · コメント(0) · Movie
タグ : かいじゅうたちのいるところ·スパイク・ジョーンズ











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